エサレンでのその後
あーもう2週間も経っちゃいました。
あっという間でした。
この2週間は色んなことに対する気持ちが行ったり来たりしてます。
自分の一番正直な気持ちに従えば、
本当は迷いなんか出てこないのかもしれないけれど、
なかなか自分の気持ちに正直な生き方ってできないものです。
恐れがあったり、見栄があったり、体裁を気にしたり・・・。
マッサージのクラスでは最初にちょっとしたウォーミングアップをするんですが、
その時によくノリノリの音楽をかけてみんなでダンスを踊ります。
だけど、最近全然踊れないんです。
踊ることになると、涙が出てきてしまうんです。
子供みたいに。
アメリカ人のクラスメート達の中にはダンスが上手な人も、
下手な人もいるけれど、みんな同じように楽しそうに踊ってて、
その自由な姿を見てると何か涙が出てきちゃうんですよね。
自分を解き放って、ただ自分自身のためにダンスを楽しむということが、
私にはできなくて、それが悲しくて泣けてきちゃうんです。
どうしてみんなのように自由に何も考えないで体を動かすことができないんだろう、って。
私もみんなみたいに心から踊りたいけど、踊れない。
何か我慢してて、何か自由に踊ることにブロックがかかっていて、
それが自分の中にあることがとても悲しかったんだと思います。
だけどこのことをクラスの先生のBritaに話したら、
それでいいのよ、って言ってくれました。
あなたはダンスは楽しめないけど、ヨガは楽しんでる。
それでいいじゃない、って。
そして、また踊ることになったらあなたは今度は何て言いたいの?とBritaに聞かれて、
『Don't force me to dance.(私に踊ることを強制しないで)』と答えた瞬間に、
また涙がブワっと出てきました。
ここでは踊りたくなければ踊らなくても全然よくて、
踊りなさい、って強制しているのは他の誰でもなくて自分なんです。
自分で自分の首を絞めているんです。
色んなことを今までいっぱい我慢してきて、
それでなんとか上手くやりこなしてきたし、平然を装ってきたけれど、
でも本当はもう限界で、心が悲鳴をあげていて、
そしてやっとエサレンに辿り着いて、
やっとやっと自分の素直な気持ちに、
手を伸ばせば少し触れることができる場所までこれました。
もちろん日本に帰ったらエサレンで通じる自由さは通用しないって分かってるけれど、
それでも世界に本当の自分を受け入れてくれる場所があるんだ、
ということが分かっただけで、
力強く満ち足りた気持ちで生きていけそうな気がします。
話は変わりますが、ご飯がおいしすぎて何か太ってきたような・・・。
最初は痩せたかな?と思っていたんですが、気のせいだったのかも・・・。
今日は夕方からプロフェッショナルマッサージの予約をしています。
楽しみ~♪
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