日登美さんの講演会に行ってきました。
この間の日曜日は、
クレヨンハウスで開かれた主婦研究家の日登美さんの講演会に行ってきました![]()
昔からファッション雑誌で見てキレイな方だな〜と思っていましたが、
透明感があって、とても素敵な方でした![]()
4人のお子さんのお母さんだけあってか、
凛とされつつも親しみやすい優しい雰囲気もお持ちの方で憧れちゃいました。
『日登美さんのいま、過去、未来〜わたしらしい毎日の見つけ方〜』
と題された講演会で、
日登美さんが妊娠〜結婚〜出産〜子育てを通して経験されてきたお話を、
笑いを織り交ぜながらたくさんお話をしてくれました![]()
お話も上手で面白くて時間があっという間でした![]()
日登美さんは4人のお子さんとご主人と、
自然療法をたくさん取り入れた生活をなさっているそうですが、
私は縛られ過ぎていない考え方や生き方に共感できました。
私も自然療法やそれを取り入れた生活、シュタイナーなどに興味はありますが、
正直それらに傾倒し過ぎたり、それ意外の生活の仕方に排他的になったり、
否定的になったりすることには抵抗があります。
というのは、自分や自分の大切な人達の健康や幸せのためと思って始めたことが、
厳しい戒律のようになってしまったら本末転倒のような気がして・・・。
会場に来ていたお子さんを持つお母さん方からの質問で多かったのが、
ご主人がテレビが大好きで、家でテレビがついている状態になってしまっていたり、
外部に出ると子供達がそれに反した事をしてきてしまったりして、
(例えば、おばあちゃんの家に行くとチョコなどのお菓子を与えられたり)
シュタイナー教育や、自然療法を徹底できずにいることへのジレンマをどう乗り越えているのか?というようなものでした。
それに対して日登美さんは何事もバランスだと思う、とのこと。
旦那さんにとってテレビを観ることが癒しであれば、
それは旦那さんにとって必要なことだと思うし、
それには理解を示してあげなければいけないと思うと言っていました。
日登美さんは、“旦那さんも大事に尊重してあげないとだめなんですよ”
と笑いながら言っていましたね(笑)
旦那さんを尊重してあげつつ、
例えば『一日テレビを観ない日を作ってみない?』と提案して、徐々にテレビをつけない日を増やしていくなどの工夫をしてみるなどのアドバイスもされていました。
なるほど〜![]()
また、日登美さんはお子さんが外でチョコなど、
普段は家で絶対に与えないものを食べて来たとしても、
『おいしいの食べてきて、良かったね〜』と言うだけで、叱ったりはしないのだそう。
そして『ウチはチョコとかそういうのは無いの』
というのを子供に伝えて分かってもらうんだそうです。
確かにもしここで叱られたら子供は悲しい気持ちになっちゃいますよね![]()
そして日登美さんのお話で一番印象的で共感できたのが、
こういう生活をしているのはあくまでも“子供を守るため”とおっしゃっていたことです。
考えてみたら当たり前のことのような気もしますが、
強迫観念のごとく徹底しようと神経質になってしまって、
それが徹底できずにジレンマやストレスのイライラが子供に伝わってしまって、
子供を守るどころか傷付けてしまうということがあったら、
ほんとに本末転倒ですよね![]()
だけど、“子供を守るためにしていること”、という軸があって、
そこからブレずにいられたら、例え子供が外でチョコを食べて来ようが、
テレビを観る機会があろうが、どっしりと構えていられる、
という日登美さんのスタンスに共感を覚えました。
自分が良いと信念を持っていることは、
出来る事なら徹底したいと思うものではありますが、
そう全部が全部自分の思い通りにはいかないものですよね。
逆に全部思い通りになってしまうのも問題なような気がします。
日登美さんはこのあたりの考え方のバランスがとても良い方だなぁ、
という印象を受けました。
とても勉強になった講演会でした![]()
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